ワインセミナー

日本ソムリエ協会認定ソムリエ &
北海道フードマイスターの水上貴が、
各回のテーマに添って、
ワインについて分かりやすくご説明致します。
日本ソムリエ協会認定ソムリエ
北海道フードマイスター
水上 貴

酪農学園大学 農業経済学科卒
2013年ソムリエ資格取得
日本ソムリエ協会道央支部委員

大学生のころからアークシティホテルでアルバイトをし、アークシティホテルの社員に。宴会サービス、営業などを経験し、現在はレストランマネージャーとして在職中。
2020年、SAKEディプロマ一次試験合格。現在二次試験合格を目指し日本酒・焼酎も勉強中。

受付中のワインセミナーACCEPTING

比べてみよう!ニュージーランドと北海道のワイン
Wine Seminor

※~8/31までまん延防止措置期間の為、2021.9.23(木・祝)18:00~に日程変更いたしました。
※緊急事態宣言延長に伴い、9/23の開催を11/3(水・祝)に日程変更いたしました。

ワインセミナーレポートREPORT

春に飲んでもらいたいおすすめワイン
Wine Seminor

2021年4月25日(日) 18:00~20:00
おひとり様8,000円(税込)

ソムリエ水上がこの季節に飲んでもらいたいオススメワインをご紹介!ワイン6種類とフレンチのコース料理をご用意してお待ちしております。
初心者の方も大歓迎ですのでお気軽にお問い合わせください!
  • 爽やかな春の季節に飲んでもらいたいワインをそろえました。
    最初に簡単に説明をさせてもらいました。

  • 春に飲んでもらいたいワイン【その1】
    ~ロゼワイン~
    日本では赤ワイン、白ワインに比べると需要の少ないロゼワインんですが、欧米では今とても人気が高まっております。
    特に20代の若者の間で多く飲まれております。その理由は・・・「インスタ映え」
    白や赤ワインよりも鮮やかなピンク色のロゼワインは写真映えがするという理由で多く飲まれています。
    インスタ映えだけが理由ではなくお料理との相性やカジュアルさも理由の一つです。
    これまでロゼを飲む機会が少なかった方々もこの機会に一度お試しください。

  • 春に飲んでもらいたいワイン【その2】
    ~オレンジワイン~
    決してオレンジから作ったワインではありません。オレンジ色の色調のワインだからオレンジワインと呼ばれています。
    元々は東欧のジョージアという国で伝統的な製法で作られていたワインが世界中に広まって、今では日本国内でも作られています。
    味わいは「渋みのある白ワイン」という感じで、魚料理にも肉料理にも合わせられるワインです。

  • 春に飲んでもらいたいワイン【その3】
    ~北海道のワイン~
    年々新しいワイナリーが誕生している北海道。これからは世界から注目をされるワイン生産地域になるかもしれません。
    これまでは空知地区と後志地区にワイナリーが集中していましたが、最近は道南や道東や道北でも新しいワイナリーが誕生しています。
    新しい生産者を憶えるためにも、飲んだことのないワイナリーのワインを飲んでみてください。

  • というわけで今回ご用意したワインがこちら。
    KWV スパークリングロゼ​
    おたるわいん 旅路 オレンジ​
    ドメーヌレゾン アッサンブラージュ ブラン​
    ドメーヌレゾン アッサンブラージュ ロゼ​
    ドメーヌレゾン アッサンブラージュ  ルージュ​
    リタファームワイナリー 風のヴィンヤード メルロー​

  • そして用意したお料理がこちら。
    アミューズ
    新玉ねぎのブリュレ・イカと白いんげん豆のトマト煮込み・鶏レバーのパテ

    最初にお出ししたスパークリング(KWVスパークリングロゼ)と合わせてもらいました。

  • 筍のポワレと道産イワシのロティ オレンジ風味のマデラソース

    おたるわいん 旅路 オレンジとの相性がばっちりです。

  • 鰆のソテー そら豆のソース ふきのとうのピューレ添え

    ドメーヌレゾン アッサンブラージュ ブランと合わせると、ワインが持つ野菜のような青みのある香りとそら豆のソース、ふきのとうの風味がばっちりと合います。

  • 知床鶏とフォアグラのバロンティンヌ トマトのジュのソース

    鶏肉やトマトの料理にはパワフルな赤ワインよりも爽やかなロゼワインの方がマッチします。
    今回用意したドメーヌレゾン アッサンブラージュ ロゼの優しい味わいがちょうどよいです。

  • 今回参加していただいた皆様にどうしても試してもらいたくて用意したのがこのヤギのチーズ。
    十勝 清水町のキサラファームで作られている「シェーブル炭」は臭みがなく、ほんのりとした酸味が広がり上品なチーズです。
    「ヤギのチーズは苦手」という人も多いと思いますが、このチーズは癖がなく非常に食べやすいんです。
    ・・・後で回収したアンケートには「それでもやっぱりヤギはダメでした~」との声もありましたが、「ヤギチーズ初めておいしいと思いました」との声もありました。

  • イチゴ・ピスタチオ・チョコレートのテリーヌ仕立て練乳ソルベ添え

    ドメーヌレゾン アッサンブラージュ ルージュはベリー系の香りのするほのかに甘みのあるワイン。
    チョコレート系のデザートと合うんです。

  • という感じで料理とのペアリングを意識してご用意した今回のワイン。
    私としては結構手応えがありましたが、皆さんいかがでしたでしょうか。

    また、次回は7月開催予定です。皆さんありがとうございました。

アークシティホテル
 ソムリエ  水上 貴

チリ・アルゼンチンのワイン
Wine Seminor

2020.11.21 18:00~20:00
会費 10,000円

コンビニやスーパーで売っているチリ・アルゼンチンのワインは、
安いワインのイメージがあると思いますが、安いワインだけでは
ありません。フランスやイタリアのワインにも負けないおいしい
ワインを紹介いたします!!
  • 今回のテーマは「チリ・アルゼンチンのワイン」

    チリのワイン生産量は世界9位。アルゼンチンは6位を誇るワイン大国です。
    日本にはチリ、アルゼンチンの安いワインがたくさんありますが、安いだけじゃなく、価値のあるワインもたくさんあります。そういったワインをご紹介いたします。


  • そして今回のお料理は和食で揃えてみました!
    和食調理人 鍋島康友の作ったメニューはこちら。
    【前 菜】お造り風前菜盛り合わせ

  • 【魚料理】鯛とアサリの沢煮碗クリスタルシート包み

  • 【肉料理】鴨のロースト南蛮ナッツ味噌のソース

     

  • 【飯もの】本鮪の握り 燻製風味

  • 【水菓子】柚子皮赤ワイン煮 白ようかん


  • 今回ご提供したワインは、
    ①オムニウム エクストラ ブリュット(アルゼンチン)
    →ユニブラン50%、シュナンブラン50%の加圧タンク内で二次発酵させたスパークリングワイン。
     フレッシュな柑橘系の果実香が感じられる、さわやかなワインです。
    ②ビーニャ ウィリアム フェーブル チリ エスピノ シャルドネ(チリ)
    →フランスのシャブリの生産者が標高880メートルの土地で作られたシャルドネを使用したワイン。
     ステンレスタンク発酵によるフレッシュさ、ミネラルの感じられるワイン。
    ③アンデルーナ メルロー アルティトゥ(アルゼンチン)
    →標高1300メートル、世界で最も標高の高いワイン産地と言われているトゥプンガトで作られたワイン。
     フレンチオークで8か月以上熟成されたワインは、フレッシュさと複雑さの合わさったリッチなワイン。
    ④ラ キャピターナ シャルドネ(チリ)
    →チリ中央部セントラルバレーのワイン。新ダルのフレンチオークで10か月以上熟成させたワインは、
     柑橘系の香りとバニラの香りのする、フランスブルゴーニュにも負けないワイン
    ⑤ファレルニア ピノノワール(チリ)
    →チリで最も冷涼な産地エルキバレーのワインは杉の香りのする、清涼感を感じるワイン。
    ⑥ラ ローサ カルメネール(チリ)
    →チリで最も歴史のあるワイナリー「ヴィーニャ・ラ・ローサ社」の最高級キュベ。
    地理を代表するブドウ品種、カルメネール95%、カヴェルネソーヴィニヨン5%、16か月の樽熟成された
    ワインは、最初は閉じた印象が、だんだんと香りが広がり、オレンジ、カシス、チョコレート、紅茶の香りが感じられる、ボディのしっかりした重厚感のあるワインです。(小売価格9900円!)チリワインで10000円近い金額のワインを飲む機会はなかなかないですよね!

  • 今回はコロナ禍でのワインセミナーにもかかわらず多くのお客様にお越しいただき、従業員一同本当に感謝しております。

    めいいっぱいのディスタンスとアクリル板を駆使し開催しましたが、しゃべっていてもどうも違和感がありました。
    アクリル板なしで自由に動き回れるワイン会ができる日が来ることを願います。

アークシティホテル
 ソムリエ  水上 貴