SDGsへの
取り組み

～アークシティホテル
SDGsへの取り組み～

私たちは、世界共通の『持続可能な開発目標』〜SDGs～に賛同し支援します。
アークシティホテルは1990年6月、この厚別区、新さっぽろに生まれました。今後も経済、社会、環境と調和しながら「人々が集い、出会うコミュニティとして地域活性化に貢献する」という私たちの役割を果たしていくため、SDGsの観点においても取り組むべきことを推し進めて参ります。

環境への取り組み
フードロス対策
地域との共生
働きやすい環境づくり

環境への取り組み

連泊のお客様へ「ＥＣＯ清掃」のお願い

2泊以上ご宿泊のお客様へ、ご理解とご協力のもと客室のECO清掃（ごみ捨て・タオル交換・グラス交換のみの清掃）を行っています。

プラスチックごみの削減

客室にはアメニティを置かずに、必要な物だけを持っていけるアメニティバイキングの実施。また、一部は環境に配慮した素材を使用している商品へ。プラスチックごみの削減に取り組んでいます。

トイレットペーパーの使い切りを実施

使い切り案内のシールを貼り、お客様にも使い切りにご協力をいただく一方、少なくなったものは従業員用トイレで使用し、資源の無駄使いを抑制しています。

エコキャップ運動

「エコキャップ運動」に賛同し、社内でペットボトルキャップを集めています。
CO2削減になるだけではなく、リサイクル過程での雇用作りや売却益の一部での支援活動など、あらゆる可能性が考えられる活動だと考えています。小さなペットボトルキャップを集めるという小さな行動が、困っている人への大きな支援へとつながるという思いで今後も取り組んでいきます。

フードロス対策

レストラン朝食バイキング最終入場の設定

まだ食べられる食べ物が捨てられてしまうフードロス問題。
レストランの朝食バイキングでは最終入場時間を設定し、来店状況により30分前には補充の量を調節しています。

『３０１０（さんまるいちまる）運動』について

『3010運動』とは、環境省が提唱する“宴会での食べ残しを減らす“ためのキャンペーン。当ホテルもこの取り組みに賛同します。
乾杯、スタートからの30分間、また終了となるお開き10分前はご自分の席につき、料理を楽しむ時間にしませんか。

宴会コースの品数や量につきまして、ご要望等がございましたら予め幹事さまと相談のうえご調整させていただくことも可能です。
極力お客様のご要望に沿う形で対応させていただきます。